キリスト教を通じて

みなさまご機嫌いかがでしょうか。貴(たか)と申します。

 

僕は元々仏教徒でしたが改宗し今はキリスト教を信仰しています。

 

今回のブログでは解離性同一性障害のことを一度忘れていただいて、キリスト教に改宗した僕が感じたことをご紹介できたらいいなと考えています。

 

仏教とキリスト教ではまず違う点が何個かありますが、ここでは省きましょう。

 

神様を信じることによって心の平安が訪れています。

僕らの場合はですが。

神様がいると思うことによって日々神様の御心に叶う働きをしようと思いますし、神様の御心から外れないように生活しないといけないなと強く感じます。

 

もちろん、人間なので過ちを犯すこともあります。

その時は神様に犯した過ちについて懺悔し、許してもらいます。

 

この行動をすることによって僕たちは心の平安が約束されているのでしょう。

 

そして神様に自分という人間を知っていただく。

これだけで僕は現世でいう地位や名誉やお金という執着から解き放たれて今開放感があります。

 

 

仏教徒でいるには得られなかったものが今得られていることに喜びを感じています。

 

それは物質的な喜びではなく、心に響く喜びです。

 

今回もこのようなブログが書けて感謝しています。

 

 

少しでもキリスト教について気になるなと思われたら一度、お近くの教会へ足を運んでいてください。

あなたにも素敵な出会いがあると思います。

 

 

 

それでは今回はこのあたりで終わりにしたいと思います。

次回のブログでお会いしましょう。